










賃貸でも使える壁掛テレビハンガー I-KTWH
テレビを壁に掛けたいけれど、大掛かりな工事で壁に穴を開けるのはちょっと…。そんなふうに思ったことはありませんか。
実は、壁掛けにするだけでリビングは驚くほどすっきりと見えるんです。
テレビ台がなくなると、空間に余白が生まれ、部屋がぐっと広く感じられます。
お掃除ロボットも隅々まで動けて、毎日の家事が少し軽やかになるのも嬉しいところ。
こちらは、『テレビハンガー(EXK-14)』、『 浮かせる家具ブラケット2本用(FXO-23)』、『2×4木材』、がセットとなった商品です。
商品が届いたら簡単な組み立て作業を行うだけで、憧れの壁掛けテレビが完成します。
※ご購入前に、必ず、以下をご確認ください。
組立・設置方法について
DIYはじめての方も安心!詳しい手順はこちらのレシピページで画像付きでご紹介しています。
※お届けする商品に設置・組立方法の添付がございませんので、以下のレシピをご確認しながら設置組立を行ってください。
『賃貸でも使える壁掛テレビハンガーの設置方法』
取付に必要なもの
- ドライバー
- 鉛筆
- マスキングテープ
- メジャー
- 水平器(スマホアプリでもOK!)
- 手袋
取り付けができるテレビについて
- 32~60インチの薄型テレビ
- 総重量が40kg以下(アクセサリ類を含む)
- ねじ穴の位置が正方形、又は長方形で、下記寸法に該当するもの
【ねじ穴の位置】
横 75~400㎜
縦 75/100/200/300/400㎜のいずれか
お届けする木材について
設置時の注意点やコツはこちらを参考としてご覧ください。
セット内容 | ・テレビハンガー(EXK-14) 1セット、取扱説明書 ・浮かせる家具ブラケット2本用(FXO-23) 1セット、取扱説明書 ・柱用2×4材(450mm) 2本 |
木材サイズ | 柱用2×4材 幅38×奥行89×高さ450(mm) |
木材種類 | SPF無垢材 |
木材カラー | ピュアホワイト |
【設置前のご注意】
●この製品は屋内用です。
●石膏ボード壁に対応した製品ですが、付属のねじで木壁にも取付できます。
●すべての市販のテレビが取り付けできるものではありません。取り付けできるテレビの条件をよくご確認の上、十分に安全に注意しながら取り付けてください。
●テレビの角度調節は出来ません。
●テレビハンガーは安全に使用するために確実な取り付けが必要です。取り付けに不備があると大きな事故につながります。慎重に作業をしていただきますようお願いいたします。
取り付けに不安や問題がある場合は、お近くの工務店・電設業者等にご依頼されることをおすすめします。
●日本国外に持ち出された製品は、補償の対象外となります。
【警告】
●部品を改造したり、正規以外の使い方をしないでください。テレビの落下や破損、ケガの原因になります。
●ねじやピンは、指定の場所に確実に取り付けてください。テレビの落下や破損、ケガの原因になります。
【取り付け時のご注意】
●組み立て、取り付け作業は必ず2人以上で行ってください。
●設置にあたっては、十分な作業スペースを確保してください。
●安全性を十分に考慮し、作業中のケガや、テレビ・部屋等に損傷が無いようご注意ください。
●取り付けの際には、金具等に指などを挟まないようにご注意ください。
●小さく尖った部品がありますので取り付けの際はご注意ください。紛失にもご注意ください。
●湿気やほこりの多い場所、油煙や湯気の当たる場所には取り付けないで下さい。
●ドアの近くや振動のある場所、衝撃が加わるおそれのある場所には取り付けないでください。
●直射日光の当たる所、高温となる所、また浴室のような湿度の高い所では使用しないでください。
●テレビを取り付けの際は、電源ケーブルや配線コード類をすべて抜いてから作業を行ってください。
●電気工事が伴う場合は、必ず専門の業者にご依頼してください。
●電源コードや配線ケーブルにキズを付けないよう十分に注意してください。
●取り付けから2~3日後、その後は半年に1回程度、緩みやガタツキ等の異常が無いか、定期的に確認してください。
【使用上のご注意】
●荷重は急激にかけないでください。落下や破損の原因になります。
●急激な力を加える、強く揺する、下から持ち上げるような力を加える、引っ張る、ぶら下がるなど危険な行為をしないでください。
●万一に備え、危険物、貴重品、破損の恐れのある物などは載せないでください。また、周囲にも置かないでください。
●樹脂部品は特性上、油の付着や紫外線により劣化が生じます。
●消臭剤、芳香剤、化粧品、整髪料、酸性洗剤、アルカリ性洗剤、油脂、有機溶剤(ベンジン、シンナーなど)の付着は変質劣化の原因となります。万一付着した場合は直ちに取り除いてください。
●発熱器具や燃焼器具、または火気のそばでのご使用は絶対にしないでください。
●破損やひび割れなどの異常が発生した場合は、直ちに使用をおやめください。
●天災などの不可抗力や改造、経年劣化、製品本来の用途から逸脱した使用による故障、破損、事故に対する補償はいたしません。