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取材でのご提供品を含みます
Journal
        ユーザーの暮らしや開発ストーリー、お手入れの方法などをお届けします
      
Feature
01
          空間を
スッキリさせる
シェルフ
          
          床面積を減らさず圧迫感なく設置できます。また、1本の支柱で棚を宙に浮かせることで、自然と空間がスッキリします。
          
         
           
        耐荷重10kgを
13.5mmの棚厚で実現
          
          AIR SHELFは、小物しかおけない飾り棚ではありません。アルミの押出成形と独自開発した柱との固定方法により、重いモノを置いてもたわまない頑丈さと美しい佇まいを実現しました。家電や分厚い本、重たい花瓶も美しく置くことができます。
          
         
        03
          生活家電の配線を
隠す仕組み
          
          電気製品を多用する現代の暮らしを前提にデザイン。支柱の側面に溝を作り、棚板の背面にも凹みをつけることで、ケーブルをスマートに隠せます。これによってインテリアのために便利な暮らしを諦めることなく、心地よい棚を実現します。
          
         
          
        後からでも棚の高さを自由に調整できる
            人によって使っている家具も違えば、身長や部屋のレイアウトも異なります。なので、棚の数も高さも自分の暮らしに合わせて変えられるように設計しています。柱を設置した後からでもネジ一つで棚板を追加・高さ調整できるので、組み立て・組み替えも簡単です。
            
          いつでも設置、
移動、拡張できる
          
          つっぱり機構を採用することで、壁を傷つけず設置することができます。なので、引越しはもちろん、気分でレイアウトを変えたくなっても、移動が簡単に行えます。
          もっとたくさんモノを置きたくなった時には、複数台並べることで大きな壁面収納にも拡張可能。複雑な組み立てや調整が不要で簡単に設置できるので、安心して暮らしの変化を楽しむことができます。
          
         
          
         
        06
          
        進化し続ける
オプション展開
          
          AIR SHELFは、棚の奥行きが2種類から選択でき、高さや段数を自由に変えられます。また、専用のHookやCover、Bookendなどを組み合わせることで、あなただけの棚が完成。いつでもどこでも、自分好みにシェルフをデザインすることができます。
          
        
AIR SHELFは
2023年度グッドデザイン賞を受賞しました。
 
  
















 
         
         
         
         
         
         
         
         
         
        

 
         
         
         
         
         
         
         
        