PillarにShelfやAccessoryは、最大何個まで装着可能でしょうか?

耐荷重内であれば、ShelfやAccessoryの個数制限は設けておりません。最大耐荷重は30kgとなります。(ShelfやAccessoryの重量含む)

Pillarは壁にぴったり付けるように設置しないといけないのでしょうか?

不注意(体が当たる、足を引っかける等)による柱の転倒防止のため、Pillarの上部と下部は壁ぎわに設置してください。 お住まいによっては、巾木によって壁との間に隙間ができますが、ジャッキで上下に突っ張り、柱を固定しますので、問題ございません。

Shelfは、Pillarのどこにでも取り付け可能ですか?

中支柱であれば、どこでも取り付け可能です。上支柱と下支柱には取り付けいただけません。

日本で購入した本製品を、海外で使用する場合、補償はありますか?

日本国外へ持ち出された製品につきましては、補償の対象外となります。

AIR SHELFは、浴室で使用できますか?

AIR SHELFは錆びる可能性があります。湿気の高いところ、水の掛かるところでのご使用はおやめいただきますようお願いいたします。

AIR SHELFの付属パーツを紛失してしまいました。パーツのみの購入は可能でしょうか?

弊社では付属パーツのみでの販売は致しかねます。ご期待に沿えず申し訳ございません。

AIR SHELFは、屋外で使用できますか?

屋内専用とさせて頂いておりますため、屋外ではご使用いただけません。屋内にてお楽しみ頂ければ幸いです。

AIR SHELFは、キャットタワー用として使用できますか?

キャットタワーとしてのご使用はお控えください。猫が飛び乗ったりする際の振動や衝撃が加わるような用途を想定しておりません。

Pillarの設置にはどのくらいの時間がかかりますか?

製品1SET(Pillar 1本 + Shelf 3~4個)あたり、通常15~30分が目安となります。

天井・床に、しっかりした下地がある場所をどうやって見分けることができるのでしょうか?

市販の下地センサーを使ったり、天井・床を手でたたいたりすることで確認できます。強度がない壁に取り付けると突っ張る力で壁が反って転倒する恐れがあります。下地がある場所へ取り付けてください。

Pillarの設置の際、工具は必要ですか?

設置に必要な工具は、製品に付属しておりますので、お客様自身で工具を準備いただく必要はございません。

Pillarを取り付ける際、製品本体に傷はつかないでしょうか?

傷つけない固定方法を採用しているので、傷つきにくい仕様となっております。

Pillarの複数本連結して使用する際の取り付け方法を教えてください。

以下の動画を参照して、お取り付けください。

横に突っ張って使用できるでしょうか?

AIR SHELFは縦方向取り付け専用となります。横に突っ張ってのご使用はいただけません。

濡れたものをAIR SHELFに直接置いたり掛けてもいいでしょうか?

AIR SHELFは、錆びにくいアルミ素材や樹脂素材を使用している部分と、錆びる可能性があるスチール素材を使用している部分があります。 Shelf部分やPillarの支柱部分はアルミ製なので問題はありませんが、ねじやPillarの足元のプレートは錆びる恐れがあります。 そのため、スチール素材の部分には、水分のあるものを直接置いたり水がかからないようにお気をつけください。また、湿気の多い場所でのご使用はお控えいただきますようお願いいたします。

子供が体当たりした場合、Pillarが倒れたりして危険ではないでしょうか?

Pillarは、取り付け面(天井、床)に圧着固定させており、ビス等で固定している製品ではございません。お子様が体当たりしたり、よじ登ったりすれば転倒する恐れがあり大変危険です。お子様のいる環境でのご使用には十分お気をつけください。

ShelfやAccessoryは、Pillarのどの部分にでも取り付けできるのでしょうか?

中支柱であれば、どこでも取り付け可能です。上支柱と下支柱には取り付けいただけません。

Pillarの取り付け面について、制限はあるでしょうか?

強力に圧着して取り付けますので、下地のしっかりしている場所に取り付けてください。弱いところに取り付ける場合、破損を防ぐために市販の木板などで補強することをおすすめします。 傾斜した面には取り付けないでください。転倒の原因になります。 カーペットや畳など、突っ張りによって沈みこむ場所には設置していただけません。

Pillarを取り付けた際、取り付け面(天井、床)に傷が付くかどうか心配です。
取り付け面に傷が付かないよう、Pillarの上下・先端部分にゴムパッドを装着しております。ただし、取り付け面を強力に突っ張って取り付けるため、取り付け面によっては、跡が残る場合もありますので、支障のないところでご使用ください。
Pillarを設置しましたがグラグラします。これは不良でしょうか?

ナットを回せなくなる程度まで回して支柱を強めにつっぱってください。上部にあるキャップの隙間が密着している事を確認し、支柱を揺すってみて、天井と床に接しているキャップが動かず固定されていれば、揺れがあっても問題はありません。※強くつっぱり過ぎると天井を破損したり、上支柱の固定部が滑って適切につっぱれなくなる恐れがありますのでご注意ください。

Pillarの設置の際、脚立は必要ですか?

Pillarの上支柱のネジ締め部分は、床から約176cmの高さにありますので、設置する方の手が届くのであれば必要ございません。

【Cover】Coverは、Shelf以外にも取り付け可能でしょうか?

AIR SHELFのShelf以外にはお取り付けいただけません。

【Cover】CoverをShelfに取り付けるにはどうすればいいですか?

製品ページにございます、取扱説明書をご参照ください。URL:https://ec.heianshindo.co.jp/products/airshelf-as-co-wh

【Book End】Book Endは、Shelf以外にも取り付け可能でしょうか?

AIR SHELFのShelf以外にはお取り付けいただけません。

【Cable Guide】Cable Guideは、Pillarのどこにでも取り付け可能ですか?

中支柱であれば、どこでも取り付け可能です。上支柱と下支柱には取り付けいただけません。

【Hook】Hookは、Pillarのどこにでも取り付け可能ですか?

中支柱であれば、どこでも取り付け可能です。上支柱と下支柱には取り付けいただけません。

安全の為、取り付け面に耐震用のジェルシートや滑り止めを挟むべきでしょうか?

Pillarの上下・先端部分にには傷防止、滑り止めのゴム製のパッドが装着されております。取り付け場所や方法に誤りがなければ安心してご使用いただけるので、耐震用のジェルシートやすべり止めは挟まないでください。

Shelfは、Pillar以外の製品にも取り付けられますか?

ShelfやAccessoryは、AIR SHELF製品との組み合わせを前提に設計しております。それ以外の商品と組み合わせてはご使用いただけません。安全にお使いいただくためにも、シリーズでのご使用をお願いいたします。

AIR SHELFのShelfやAccessoryは、AIR SHELF以外の商品と組み合わせて使用できるでしょうか?

ShelfやAccessoryは、AIR SHELF製品との組み合わせを前提に設計しております。それ以外の商品と組み合わせてはご使用いただけません。安全にお使いいただくためにも、シリーズでのご使用をお願いいたします。

Pillarの取り付け方法を教えてください。

以下の動画を参照して、お取り付けください。 

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