DRAW A LINEに
ホームファブリックブランド BasShu との
コラボレーションアイテム「Utility Net(ユーティリティネット)」が加わりました。
テーマは「布と棒 de ツッパって暮らす」。

上質なコットンを使い、
日本国内の工場でひとつひとつ丁寧に作られた Utility Net。
Tension Rodに取り付ければ
小物や服を自由にディスプレイしながら収納できる
間仕切りが完成します。

どんな場所にも似合う、シンプルなデザインに仕上げました。
トレイやフックをセットで組み合わせて
暮らしに合わせたカスタマイズをお楽しみください。

平安伸銅工業公式オンラインショップにて発売中(購入はこちら)
DRAW A LINEお取り扱いの一部店舗にも随時展開予定

こだわり抜いたデザインと機能

間仕切りとして空間を活用

ネットで空間を仕切ることで、解放感を損なわずに部屋のスペースを活用することができます。

移動や取り外しも簡単

Tension Rodとの組み合わせは、設置場所の自由度が高く、模様替えの際も移動が簡単です。

壁や天井を傷つけない

Tension Rodは突っ張り棒なので、壁や天井を傷つけずに設置でき、賃貸でも安心です。ジャッキをまわして強力に固定するため工具も必要ありません。

洋服や小物を「見せる収納」として

お気に入りの小物や服をかけて、季節や気分に合わせたディスプレイを楽しめます。

日本製の丈夫なネット

強度や品質を保つため、漁などで使用する網を作る工場で、ひとつひとつ丁寧に製造しています。



BasShu(バッシュ)はMADE IN JAPANの上質なもの作りにこだわり、
流行にとらわれることなく自分たちの価値観で「心地良い」と思えるホームファブリックを提案するブランドです。
https://basshu.jp/